不要品リサイクルのススメ

引越しの際には、荷物をスッキリさせて、引越しをスムーズに完了させるために
「いらないモノをどんどん捨てていく」ということが非常に大切になってくるのですが、
ただ捨てるだけでは各処分料などがかかってしまい、もったいないですよね。

 

ですから、リサイクルできそうなものはどんどんリサイクルに回す、というのがおすすめです。
うまく行けば処分料がかからずに済むだけでなく、多少のお金も手に入りますよ。

 

リサイクルの手段あれこれ

リサイクルの手段としては、以下のような手段があります。

 

フリーマーケットでの販売
ネットオークションへの出品
リサイクルショップの活用
友人や親戚などへの譲渡
自治体のリサイクル制度の利用

 

この中で「不要品がお金になる可能性」が高いのは、フリーマーケット・ネットオークション・リサイクルショップの利用です。
特にフリーマーケットとオークションは、自分で値段をつけられる上に販売額の大半が「もうけ」になるので、もっとも換金率がいいリサイクル方法だと言えるでしょう。

 

リサイクルをうまくやるためのコツ

不要品をうまくリサイクルして、できればフリーマーケット・ネットオークション・リサイクルショップなどを利用してお金も手に入れたい、という場合は、以下のような点を心がけましょう。

 

リサイクルする品は掃除・洗濯などをしてなるべくきれいな状態にしておく。
フリーマーケットやネットオークションではあまり欲張った値付けをしない。
説明書や箱などがあればそれも一緒につける。
ネットオークションで販売する場合、商品写真を必ずつけること。

(明るく、きれいにすっきり片付いた場所で撮影する。)

リサイクルショップで家電を売る場合は「購入後5年以内」のものだけに絞る。

(5年以上経過したものはほとんど買い取ってもらえないので、ネットのリサイクル掲示板などで格安または無料での引き取りを呼びかけたり、自治体のリサイクルを活用したほうが効率的。)

本は、「マンガの取り扱いが中心になっている○○にはマンガ本だけを売る」

(ある程度ジャンル分けをして古本屋を使い分けるのもおすすめ。)

 

リサイクルの「見切り時」を知っておこう

不要品を「ただであげる」という形で割り切れば、結構な量が処分料なしでさばけるものですが、
どうしてもフリーマーケットやネットオークションなどで、自分で値付けをして不要品を売る場合は、
「少しでも高く売りたい」と欲が出てしまいがちです。

 

ですが、それではなかなか売れないので、最初から自分の希望価格よりもグッと値を下げた、安値で売り出すのが得策です。それでも売れず、引越しの見積もりをとる日が近くなってきたら、たとえ「びっくりするほどの安値」にしてでも、とにかく売り切ってしまうことを優先しましょう。

 

欲張った値段をつけたままで売れ残り、結果的に有料処分になってしまった、
というような結果になっては、意味がありませんからね。

 

引越しを控えての不要品リサイクルというのは「もうける」ことよりも、
「なるべく処分料がかからないようにする」という視点にすることが大切なのです。