賃貸物件へ引っ越す際の、引越し先チェック

賃貸物件へ引っ越す際に絶対にやらなければいけないことって、何だと思いますか?

 

それは・・・「引越し先となる新居の状態を、しっかりとチェックしておくこと」です。

 

「引越し先のしっかりとしたチェック」が必要な理由

賃貸物件に引っ越す際に、なぜ引越し先となる新居をしっかりとチェックしなければいけないのかというと・・・

 

賃貸物件というのは、「そこを借りている住人が、住宅を傷めた」と判断された場合、
退去の際に容赦なく、原状復元のための費用を請求されてしまうものだからです。
 

この費用を多く請求され、敷金が戻ってこないどころか
追加料金まで要求されてしまった、とケースも少なくありません。

 

だからこそ「自分がここに住む前に、すでにここが傷んでいた」などということをチェックしておき、

 

大家や賃貸仲介業者に伝えておかなければいけない、というわけですね。

 

これをおろそかにすると、いずれその賃貸物件を出る際に、「元からあった傷みまで、自分のせいにされてしまう」ということにもなりかねないんですよ。

 

引越し先の賃貸物件のチェックポイント

では、引越し先の物件のどんなところをチェックしておけばいいのかというと・・・以下のとおりとなります。

 

天井・壁・床などに、汚れやくすみ・キズ・色あせはないか。
ドアの開閉・窓の開閉はスムーズか。
畳のささくれ・変色・ゆがみなどはないか。
洗面所やキッチンなどの水周りがある部分の床に、水がしみ出たあとはないか。
洗面所やキッチンの下の扉を開けた際に異臭はしないか。水漏れのあとはないか。
バスルームで、浴槽などにキズや割れはないか。
カーテンレールががたついていないか。
押入れやクローゼットの棚はしっかりしているか、ゆがみはないか。

 

最低限でもこれだけはチェックしておきましょう

 

見逃してしまいがちなものとして「画びょうあと」「水漏れのあと」「小さな窓の開閉の不具合」「グラデーション状態になっている壁の色あせ」「フローリングのキズ」などが挙げられますので、特に重点的に見るようにしましょう。

 

気になるところがあればすべてメモして、さらに証拠として写真を撮っておき、ちゃんと現像して「ここにキズがある」などと書き込み、控えを手元においた上で、大家や業者にそれを見せて確認を取ってもらいましょう。

 

電気・ガス・水道が通ったらすぐ確認を!

賃貸物件のチェックポイントとしては、「電気・ガス・水道のライフラインがきちんと機能するか」というのも忘れてはいけません。引越してきて、これらを開通させたらすぐ、「電気はもれなく点くか、ガスの出に問題はないか、水道の出とにおいに問題はないか、などをチェックしておきましょう。

 

これらももちろん、気になる点があればすぐ伝えるようにしましょう。